WIRED雑誌を買いました!本屋でお店で現金で
WIRED vol37
【work】本日発売の『WIRED』VOL.37にて「来るべき世界」という25P漫画を描きました。世界の変換期に子供が産まれる夫婦の話です。
— 北村みなみ (@kita__minami) 2020年6月23日
今回のwiredはポケットサイズでなんと小口にも青が。このタイミングでSF特集、かっこいいです!ぜひお手元に一冊🌐https://t.co/C6JcTA7A7z pic.twitter.com/ynUd8Hko5M
雑誌『WIRED』VOL.37 の特集は「Sci-Fiプロトタイピング」。#筒井康隆 インタビュー「THE YEAR OF JACKPOT」掲載。(管理人)https://t.co/AMckXGvAdr pic.twitter.com/jPyx78uE14
— 筒井康隆 (@TsutsuiYasutaka) 2020年6月24日
WIRED vol. 37に、ポストパンデミックSFF短編「滝と流れゆく」を寄稿しました。https://t.co/bNz83CPx7J
— 藤井 太洋, Taiyo Fujii (@t_trace) 2020年6月23日
■新作情報
— 柞刈湯葉(いすかり・ゆば) (@yubais) 2020年6月21日
6月23日発売の WIRED Vol. 37 に短編小説「RNA SURVIVOR」を寄稿しています。アルゼンチンで山登りする話です。https://t.co/sAD3vdfgeA
また7月28日発売の河出書房新社アンソロジー『中国・SF・革命』に短編小説「改暦」を寄稿。モンゴルで天測する話です。https://t.co/7wziVmMMVd pic.twitter.com/XIZ3j9jvPo
6/23発売のWIREDはSFプロトタイピング特集。僕は「踊ってばかりの国」という短篇を寄稿しました。岐阜県郡上市が日本国から分離独立する話です。ちなみに裏話を収録したpodcastも発売日から配信されるそう。お楽しみに。
— 樋口恭介:『構造素子』『すべて名もなき未来』発売中 (@rrr_kgknk) 2020年6月16日
『WIRED』VOL.37 「Sci-Fiプロトタイピング」特集 https://t.co/e0txObrnMv
本日発売の雑誌『WIRED VOL.37』に短い小説を寄稿しました。「地下に吹く風、屋上の土」というタイトルです。都市と感染症の関わりについて考え、「プロトタイピング」というお題に対して素直に素朴に応答しました
— 津久井五月 (@Tsukkuny) 2020年6月23日
WIRED(ワイアード)VOL.37 (6月23日発売) https://t.co/EkQHZcpQ4K
わたしは料理がすきだから、
STAY HUNGRY,
STAY BRAVE
なんて記事、おもしろい
↓ ↓ ↓
「いま世に知られているレシピは、全食品の組み合わせの1%
にも満たない。しかし、パンデミックが人々の意識を調理に
向けたいま、再現の場であったキッチンは、残り99
%の未知の料理を求める“実験場”へと姿を変えるかもしれない。
実験のヒントを探る!」
米国のイーストの売り上げは
647%増えたって!すごっ
日本でも、小麦粉とかスーパーから消えたし、、
まだまだ、ぜんぜん
この雑誌、読みきれないです
めっきり、
雑誌を買わなくなってきたけれども、
この雑誌は、
襲来するであろう、
未来の断捨離の猛威にも耐え続け
きっと本棚に鎮座し続け、
きょうの“しおり”のようになり
時々、開かれるような気がする、、
ありがとうございました
Amazonのリンクを貼りましたが、
本屋さん、お店で、現金で買いましょう!!