どろん

どろん

冬眠から目覚めたとか、目覚めないとか、、

わたくしのためのアンビエントなレシピ

f:id:iedaidea:20201018072256j:plain

 

こんにちは、「元気ですよね!?」

 

今、わたしがしているアウトプット

 

 

このアウトプットに関しての覚書

 

誰にも頼まれていないのに、

勝手に音、音楽をつくっていますが

 

今つくろうしている音、音楽について

定義と言いますか、、注意点と言いますか、、

まあ、

 

わたくしのためのアンビエントなレシピ

 

●聴くための音楽ではなく、聞こえてくる程度の音

●中断可能でなくてはならない

●人々の会話の周波数からはずれていること

●会話パターンとは違う速度であること

●その場所の生み出すノイズと共存可能なこと

●場所と目的に関係して、

 (死)に備えられるような音楽であること

 →逆にする

●比較的小さめ音から、聞こえるか聞こえないかの

   ギリギリの音量でかける前提

●聴き手に向かってくるのではなく

  周囲から人を取り囲み、空間と奥行きで、聴き手を包み込む音楽

●無視して良い音楽

●集中して聴く必要がなく、ながらリスニングに適しているけれど

 さて耳を傾けてみると、聴きがいのある音、音楽

●聞き手を包み込む

(BGMは強制的に音楽で空間を満たし、

 その場にいる人間に、積極的に働きかけている)

●厳密な定義を嫌う

●いかなる方向性も進行もない、終わりのないもの

●目的、雰囲気も環境とみなす

●雰囲気であり、あるいは人を取りまいている影響力である。

  いわばそれは、周囲の空気に付与されたかすかな色彩である

●4kHz女性の悲鳴、遠くに届く

●オペラ魔笛のソプラノ、3KHz

●日常会話、200kHz〜2kHz?、250Hz〜4kHz?

●小鳥の鳴き声2kHz〜10kHz

●生成音楽も含めるか、含めないか

 

以上が、レシピ

わたくしのためのレシピでした

なんのこっちゃ?ですいません

 

ありがとうございました

 

はじめての<脱>音楽 やさしい現代音楽の作曲法

はじめての<脱>音楽 やさしい現代音楽の作曲法

  • 作者:木石 岳
  • 発売日: 2018/04/24
  • メディア: 単行本
 

 

 

 

 

 

 

プライバシーポリシーとお問い合わせ