どろん

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2023年 再開の、再会の予感 revive,reconstruction, start over

ローカンマ!ラオガンマでつくってみました!

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こんにちは、「元気ですよね!?」

 

最近、グイグイ使用頻度が高くなってきた ローカンマですが、、

たいがいは、うどんを食べるときに、七味をかける感じで入れたり、

野菜炒めに混ぜたり、麻婆豆腐に投入していたのですが、、

ここにきて、

 

ローカンマでつくってみました!

 

ひき肉にローカンマを練りこんで、

ピーマンの肉詰めをつくってみました!!

 

ローカンマにピーナッツが入ったもの、肉が入ったものと、

何種類かありますが、今回は、豆豉が入った、花椒は入ってない、

比較的、辛さは控えめなものを使いました。

 

ちなみに、これ↓ ↓ ↓ (手前はピーナッツの入ったやつ、オススメです)

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手順はこんな感じ、、

  ふつうのピーマンの肉詰めと、ローカンマ入りのをつくります。

1・鶏のムネ肉を包丁で細かく切って、叩いて、ひき肉にします。

  (わが家ではスーパーで、”ひき肉状態”の肉はあまり買わないので、、)

 

2・椎茸、高野豆腐のみじん切りを、できたムネひき肉に混ぜます。

 

3・酒、みりん、オイスターソースを入れ、混ぜます。

 

4・片栗粉を入れて、ねっとりするまで混ぜます。

 

5・半分に割ったピーマンの内側に小麦粉をふるいます。

 

6・ムネひき肉をつめます。ちょっと、こんもりするくらいにつめます。

 

7・ひき肉が残り半分くらいなったら、いよいよローカンマを混ぜます!

  (今回は豆豉の入ったものを使いました)

 

8・ローカンマで赤くなったムネひき肉をピーマンにつめます。

  指が赤くなったり、少しヒリヒリするかもしれません。

 

9・肉の面から焼きます。

  焼き色がついたら、裏返し、酒をふってフタをして火を通します。

  ふつうのと、ローカンマのとは、別のフライパンで焼いた方が良いです。

雑なつくり方ですいません。

 

ピーマンにムネ肉をつめた状態。これを、、

↓ ↓ ↓(ラー油のせいで赤い!!)

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焼いて、こう!!

↓ ↓ ↓

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案外、うまくできました!

 

お味の方は、、

ふつうのピーマンの肉詰めに、ローカンマの辛さが足され、

豆豉の” コク ”と” 風味 ”がいい感じです。が、、

 

なにか、ミラクルな、アメージングな、omgな、何かは起こらず

 1+1=4

にはなりませんでした。

けどけど、

 

ふつーに、ローカンマのピーマンの肉詰め

ありです!!

 

辛いものがお好きな方、

ピーマンが苦手じゃない方、

チャレンジャーな方は

 

つくってみては、いかがだろーか?!

 

 

ありがとうございました。

 

 

ついついついしん

だいたい、「ローカンマ」ですか?、「ラオガンマ」ですか?

有限会社老干媽(ローカンマ)日本のホームページ内では

ローカンマ、ラオガンマの両方の表記が、、、

どっちなのかな?

ビンにはローカンマって書いてあるけど、、マーイイカ

 

www.laoganma-japan.co.jp

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