どろん

どろん

冬眠から目覚めたとか、目覚めないとか、、

ドルビーシネマってなんぞや?

みなさんお元気ですか?わたしも元気です!マムっ
 
ケチって
安いインスタントコーヒーを買ったら、
 
以外や以外、久しぶりに、
まずいコーヒーでした。
 
毎日飲むのに、
毎日グレーな気分、、、
 
 
 
で、本題 
タブレットや、モニターで
映画、海外の連続ドラマ、動画を
見る機会もふえましたね。
 
 
お手軽で、時間、場所を選ばないで視聴できるのは
うれしいことです。
 
 
それでも、それでも
 
たまに、
映画館に足を運ぶと違いますね、やっぱり。
 
 
画面、音量
 
 
映画館なら、2時間くらいじじっと
映画を観るしかないですもんね
 
 
否が応でも作品に集中できます。
 
 
で、で、
この前、スターウォーズを見に行ったんですが、
なにやら、
 
 
“ドルビーシネマ”
 

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とか、なんとかいう映画館で見ました。
 
映像が  キレイとウワサを聞いたので、、
 
 
 
で、その、

 ドルビーシネマとは、

 なんぞやってはなし

 
 
 
 「ドルビーシネマは
    最もパワフルな映像および
    音声技術と見事なシネマデザインを
    備えているため
    映画館に足を運ぶことを
    魅惑的なシネマイベントに
    変えてくれます。」
 
 
 
だそうですよ、マム!
 
 
 ドルビーシネマの要素は 
 
 
      ◯ドルビービジョン
   ◯ 映画館自体の環境デザイン
 
 
 
  の3つなんだと、、
 
 
言ってみれば
 
 
 
映像、音、環境 
 
 
三位一体 !
 

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↑ 注:この映画を見たわけでわありません。
 
 
まず、 映像
ドルビービジョン 
明るいものはより明るく、暗いものはより暗く。
 テレビの40倍の明るさだそうです。
 
 
日の出はスクリーンから、
眩しいぐらいにのぼり
影はクリアに表現されます。
 
 
色も、より鮮やかに、
カラフルな街の風景も、
自然の美しさも
より鮮明に、色鮮やかに
目にうつります、ですって
 
 
 
で、音
天井にもスピーカーがあって、
頭上から音が降ってきます。
 
 
豊かで、細やかで、深みのある音で
映画館が包み込まれます。
 
 
3次元の音の世界。
 
 
 
それと、環境デザイン
映画館、そのフロア自体が
シックな雰囲気になっています。
館内は落ち着いた明るさの照明。
 
 
ある壁はディスプレイになっていて
映画のワンシーンがうつされ
期待が高まります。
 
 
座席がゆったり。
映画の世界に集中できる環境です。
 
 
 こんな感じです。
 
 
まあ、言ってしまえば、
 
 
ドルビーシネマは
キングギドラ のためにある!
 
 
まちがいない、、
 
 
キングギドの右の頭が、
私の左から すばやく
風を切って、私を追い越し
後ろから襲ってきて
(私は、ゴジラかなんかの気持ち、、)
 
 
 左の頭は吠えながら
私の右側をかすめ!!
 
 
まんなかの頭は
はるか空の上から
私の頭を狙って
轟音とともに
急接近!!!
 
3つの口からの炎は
夜の闇を切り裂いて
電光石火、強烈にバーニング
 
 
ね、ドルビーシネマは
キングギドラ にもってこいでしょ?
 
 
 
 
で、で
そもそも、
私はメガネをかけているんだけれども、
度をきつくしていないんです。
 
 
クッキリ
シャッキリ
 
 
とは
見えないようにしています。
1日メガネをかけていると
疲れるからね、、、
 
 
だから、
キレイな映像も、
少しだけ、ぼんやり、、
 
 
だから、ドルビーシネマで
見た映画も、あまり
キレイさに驚きはありませんでした。
 
 
正直なはなし、、
 
 
テレビが横長になって、
デジタルになって
キレイになった時ほどには
驚きはなかったですね。
 
 
 
で、
映画を見るときは
どの映画館でも、
 
どの席で見るかは、
つねに悩みます。
 
 
視界いっぱいに
スクリーンが広がってほしい。
 
 
もちろん、字幕を読むのに
視線の移動が大きくなりますが、、
 
 
スクリーン以外、余計なものが
あまり見えないくらい
 
前の席で見るようにしています。
もちろん真ん中あたりの席で、、
 
 
そうすると、
 
没入感
 
です。
 
 
 
おっと、今日は1日。
映画の日だよ、おっかさん
 
ありがとうございました。
 
 
 
ついついついしん
 
ドルビーシネマを作った
 
 
の、イイお言葉
 
「発明者になるには、
  不信感を持ちながら生きることをいとわず、
  その暗闇の中で働き、答えを求めて模索し、
  答えがあるかどうかについての
  不安に耐えることが必要である。」
 
 
ありがとうございました。
 
 
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