MicroBruteだよ!ARTURIAだよ
こんにちは、「元気ですよね!?」
さて、アナログシンセの話ですよ。
アナログシンセといえば
MOOG、KORG、ROLAND
NOVATION、ELEKTRONE、、、
いろいろなメーカーがつくっていますが、
ARTURIAですよ!アートリア!の
MicroBrute
マイクロ(小さな)
ブルート(獣)
以前から
存在は知っていたんですが
あまり触手がのびませんでした。
が、
この動画を見て、、
こやつ、やばたにえん
欲しくなりました。
動画を見ると
ストライモンの
リバーブとか、テープエコーとか
使っているようですが
かなり好きな感じです。
◯私的魅力ポイント◯
●OVERTONE
ツマミを回していくと、倍音が付加され
複雑なサウンドを発振
●Ultrasaw
サウンドに絶妙な揺らぎと厚みを加えられる
●スタイナーパーカーフィルター
サウンドに独自の色付けができる
すばらしいフィルター
●Brute Factor
ビンテージシンセに使われたテクニック
ヘッドフォンアウトをオーディオインし、
フィードバックした状態になり
狂気のフィードバックを発し始めます。
この4つのつまみ、
いい予感しかしない。
サウンドハウスで
こんなレビューを見つけました。
(Deep Tangerine 2 様のレビュー)
「このシンセは低域に味があるので、
真空管プリ(stadio V3)や
artecのアナログデイレイを通して、
ベースアンプからスタンドアロンで出してます。
敢えてDAW側のフラットなSPでない方が
よいかもと思ってます。」
↑↑↑
こんなレビューをされるシンセ
絶対!気になりますね
期限が切れてしまう
楽天のポイントがありましたので、、
ご想像におまかせします。
1万円台でこんなアナログシンセが
買えるなんて、、いい時代ですね。
ありがとうございました。
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