こんばんは、「元気ですよね!?」
きのうは仕事帰りに、そそくさと
ビックカメラによりました
ビックカメラのポイントが切れるぜよ
って、おハガキが発掘されたので
色々と天秤に測り
ラジオを買うことにしました
短波ラジオはノイズの波間にどんな音を見つけるのか?
ELPAのER-C74T
という
朝日電器株式会社のものを購入しました
AM、FM、SW ラジオ、ワイドFM対応
海外からの国際放送から、国内のAM/FM放送まで、
幅広くキャッチ。とのこと
ポイントだけでは足りず
132円のお支払い
また、ポイント14ポイントがつきました
ということで、、
実質、118円で短波ラジオが我が手に!
開封はまだ、何せ
クリスマスプレゼントですのでね
なぜ、
短波ラジオが欲しかったかというと、、
わたしは、どっか知らない国のラジオ
異国の言葉
おそらく、ノイズの波から漏れ聞こえてくる音楽
もちろん、風のような、ノイズだけでもいい
そんなん音が聴きたんです
わたしの好きな、ウイリアムバシンスキー
に、関する記事で、こんなのを読みました
“1982年にウイリアムバシンスキーは、
放送電波から集めた音で実験を始めました。
Muzak(店舗や工場など流し、業績や生産性を向上させることを
目的として作られたBGM)のラジオから短いメロディーを
様々な長さのテープにサンプリングし、
速度を落としたり、短波ラジオの雑音の中に聴こえる
交響曲とリアルタイムにミックスするなどして、
Shortwave Musicシリーズを作り出しました。”
こんな記事読まされたら、
短波ラジオ欲しくなるじゃんかな〜
今年の年末年始は短波ラジオで
ノイズの中を“探聴”かな?
ありがとうございました