違和感の正体を突き止める【ひとつのことでおじゃん】岸辺露伴
こんばんは、「元気ですよね!?」
楽しみなんですが、、テレビで予告動画を見ていて、
気になっちゃいました
違和感の正体を突き止める
最初、iPadの小さい画面で見ていた時も
なんか、気になっていたんです、、
岸辺露伴がスタンドを使うシーン
人の顔が、本のようにめくれるんですが
目と鼻がくり抜いてある本が
顔の上にのってるだけじゃん!
パックでもしてるんかい?
って、思ってしまいました、、
なんだか本、顔から、ういっちゃってるし、、
ちゃんと、
顔が、1枚づつ、めくれる感じにしましょうよ、、
この、
完成度の低さ
作り込んでない感
見せ方の下手さ
工夫しない感じ
手抜き感
まあ、審美眼、ってやつ?
ひとつのことで
全て
おじゃんになる
そんな、可能性がありますよね
まあ、いいんですが、、もったいないよね、、
ちなみに、違うシーンですが、
マンガ の表現では、こんな感じ
で、
わたしの好きな映画、”エクスマキナ”
うつくしい、AI、ロボット?、人造人間?
が主役なんですが、、
顔はうつくしい女性なんですが、、
頭、体の一部はメタリックなんです、、
この頭のメタリック、
もちろん特殊メイク?CGなんでしょうが、、
カツラみたいに被ってるんじゃない感じです
頭皮がなくて、メタリックな頭蓋骨みたいな、、
顔の方が、頭蓋骨に1枚皮膚が付いている
そんな、つくり、表現なんです
顔と、頭のメタリックの
”厚みの違い”が表現されています
これが、メタリックの頭が、
顔の延長に被さっている表現だと、、
カツラみたいじゃん!
水泳の帽子被ってるだけじゃん!
ってなる
けど、ちゃんと、
作り込んでるから、
表現してるから、
手を抜かないから、
工夫してるから、
うつくしいから、
違和感がない
物語に入り込める
大事ですよね
ありがとうございました