おはようございます、「元気ですよね！？」
昼から授業を受けなくてはいけないのに、
教室にたどり着けませんでした
はじめてきた建物じゃないのに、
迷い、歩き回っている
棟といか、館というかも、
あっているかどうかもわかりません
午後いち、からなのに、知らない教室なのに、
のんびり構えていました
まったく、見つかりそうもなかったので、
もといた、スタート地点に戻り
その辺にいた人に聞いてみました
手に持っている地図を見せて、
地図は持っていたんです
ここに行きたいんですけど、これはどこ？
助けを求めました
なぜか、2人の人が案内してくれるとのこと
やはり、棟だか、館も間違っていたようです
おそらく、地図どうりに進んで、
部屋にたどり着きました
部屋の中は、スポーツジムみたいな、
筋トレ部の部室のような感じで、
皆せっせと、トレーニングをしています
ここに連れてきてくれた男性2人とわたしは、
受け付け、的なところをスルーして
中を歩き回りました。狭い部屋で、すぐに、
ぐるりと見て回り終わってしまいました
授業をやるような教室は、ある感じがしません
さっきスルーした、受付の女性に聞いて見ることにしました
連れてきた2人の男は、のらりくらりと話をするばかりで、
いっこうに、受付の女性に、地図も見せずに
なんか、おしゃべりを楽しんでいるみたい、、
時間のないわたしは、
このへんに、授業するような教室はないの？
と、端的に質問しました
2人の男は、そんなストレートに聞くかな？
みたいな、呆れた顔、キョトンとした顔で
わたしを見ています
受付の女性は、私たちの後ろを指さしました
木のドアがありました。
そのドアはノブのところだけ
黒い金属のプレートがついていて
ドアノブがついています
木は角が取れて、乾ききっている古いドア
お礼を言ったかどうか忘れましたが、
ドアの中へ進んでいきました
とても広い空間が広がっています
食堂、売店などもあります。パン屋もあります
食べれるようにと、テーブルとイスがあります
2人の男は、じゃあここまでね。って感じで
帰って行きました
お礼を言ったかどうか覚えていませんが、
ひとりの男は、カフェか何かの
スタンプカードをわたしに見せて、
10個スタンプがたまったら、1杯サービスみたいな
スタンプカード。
彼の手のスタンプカードには9個スタンプが押されていて
あと1個で、10個
彼は、そのカードをふって、ひらひらとさせて
わたしに、見せてるのか？バイバイしてるのか？
あと、1個のスタンプ分、あなたが奢ってね！
って言っているようです
はいはいと、適当にリアクションというか、
表情をして、目を細め、軽い笑顔で
ありがとうの気持ちだけ伝えました
同じ授業を受ける人達を探しながら、
パン屋の脇を通る時に、
2個のパンを手にし、なぜか代金は払わないで、、
そのパンはぷにゅぷにゅした、柔らかすぎるパンで
一口むにゃむにゃしながら、皆を探しました
授業を受けるみんなが、テーブルにまとまって、
座っているのを見つけました
やっと、皆と会えました
迷子になっちゃった。
皆とはなしながら、教室に向かいました
教室がどこなのかも知りませんが、
トイレに行きたいことを思い出しました
授業は長いのかな？などと思いながら、
教室に向かいました。
そんなところで、目が覚めました
夢でした、夢でよかった
03:30に一度、目が覚めて
少し早いな、と、また寝て
起きたら06:00
1時間半迷子になっていたようです
けれど、授業の帰りは
好きな女の子と、電車で下校していました
とても、幸せでした
わたしは男子学生？
ありがとうございました
