坂口恭平さんの「自分の薬をつくる」を読んで日課をつくっちゃう
おはようございます、「元気ですよね!?」
最近、通勤の、行き帰りの電車で、
読んだ本は、坂口恭平さんの
「自分の薬をつくる」
すんなり読めて、
なにか、やる気になる本でした
この本は、ワークショップです
ワークショップ「診察」
劇団坂口病院!
設定は病院で、
坂口恭平さんが 、「医師」
ワークショップの参加者は、「患者」
壁をもした、ホワイトボードの向こうに診察室
もちろん、ホワートボード1枚で
隔ててられているだけですから、、
見えはしませんが、医師と患者の話は
他の参加者である、患者に
ダダもれです
もちろん、1人づつ診察室に呼ばれます
他の参加者は、待合室にいるみたいに
ホワイトボードで隔てられた、
待合室?で待っています。
ただし、他の患者の診察中の話は、まる聞こえ
医師に呼ばれた患者(ワークショップ参加者)は
ウソでも、ホントにでもいい
困っている症状を医師(坂口恭平さん)に伝えます
それに対し
医師が対処法を伝えてくれる
こんな設定の、
医師と患者のやりとり
の、内容です
まあ、くわしい内容は
本を買うなり、図書館で借りるなり
で、どうぞ、、
「自分の薬をつくる」を読んで日課をつくっちゃう
「自分の薬をつくる」を読んで
「よしっ」
と、日課をつくっちゃう
早く起きて(今のところ4:30がベスト)、
自分だけの時間をつくり、楽しんでいます。
はい!先生、教えてください!
楽しいの、” 楽 ” に
草かんむり、をつけると
” 薬 ”になっていますが、、
なぜですか??
楽しいことを、、
面倒” くさ ”く、やると、
薬になる!?
ありがとうございました